東京2020パラリンピックの国旗入場の大役を果たした全盲の尾﨑峰穂さんが、1988年ソウルで開かれたパラリンピックの走り幅跳び(T11)で、6メートル27の当時世界新記録で優勝したときの金メダルが展示品に加わりました。 表には、コムドゥリというツキノワグマの兄弟が二人三脚をしている、大会キャラクターをあしらっています。直径60㎜ 厚さ4mm 重さ130g(リボンを含む)
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