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点字頒布図書価格表 3月版のご案内

2026年3月1日

日本点字図書館が出版・販売している点字図書を掲載した「点字頒布図書価格表」の最新版(3月版)をご用意しています。
冊子でもデータでもご提供しており、データは、点字版、墨字版ともに、以下のページからダウンロードできます。
点字図書ご購入の参考に、どうぞご活用ください。

頒布図書価格表のダウンロードは、こちら


新刊図書のご紹介


最新の点字頒布図書価格表に掲載されている新刊図書の中から、その一部を以下にご紹介します。


『暴力とアディクション』

信田さよ子 著 青土社 発行
全4巻 8,000円

依存症、ヤングケアラー、DV、母と娘、そして精神医療の現在…。医療とは異なる「援助」は可能なのか。臨床の現場に立ち続けるカウンセラーによる思索と実践の記録。


『廃屋の月』

野木京子 著 書肆子午線 発行
全1巻 2,000円

水面に落ちた月明かり、亡き人が飼っていた犬の鳴き声。さざなみのような声や断片を拾って書き継いだ詩32編を収録。芸術選奨文部科学大臣賞ほか受賞。



話題の図書のご紹介


今年は、モーツァルト生誕270年、パブロ・カザルス生誕150年、武満徹没後30年にあたる年です。これらの作曲家・演奏家に関連する図書をご紹介します。


『わが友モーツァルト』

井上太郎 著 講談社 発行
全3巻 6,000円

現存するすべての作品を聴いた著者が、その作曲の秘密や生涯の謎を解き明かした力作。初めて聴く人にも、モーツァルト通にも堪能できる音楽入門書。


『パブロ・カザルス 鳥の歌』

ジュリアン・ロイド・ウェッバー 編 池田香代子 訳 筑摩書房 発行
全2巻 4,000円

カタロニアが生んだ不世出のチェリスト、カザルス。自身の言葉と同時代の人々の証言から、音楽性はもとより、人格の高潔さによっても世界のファンを魅了した魂の音楽家の素顔が甦る。


『時間の園丁』

武満徹 著 新潮社 発行
全3巻 6,000円

20世紀音楽に偉大な足跡を残した作曲家・武満徹。その洗練の極みを尽くした美意識と峻厳な批評精神を余すことなく示した、生前最後にまとめられた随筆集。


【お申し込み・お問い合わせ】
日本点字図書館 点字製作課
電話 03‐3209‐0671


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