点字頒布図書価格表 11月版のご案内
2026年11月1日
日本点字図書館が出版・販売している点字図書を掲載した「点字頒布図書価格表」の最新版(11月版)をご用意しています。
冊子でもデータでもご提供しており、データは、点字版、墨字版ともに、以下のページからダウンロードできます。
点字図書ご購入の参考に、どうぞご活用ください。
新刊図書のご紹介
最新の点字頒布図書価格表に掲載されている新刊図書の中から、その一部を以下にご紹介します。
『合理的配慮に関する好事例集』
内閣府 発行
全1巻 2,000円
改正障害者差別解消法を踏まえ、業界団体や民間企業での合理的配慮の好事例をまとめる。障害の種類別にひける索引も収録。
『詩集 いのちの芽』
大江満雄 編 岩波書店 発行
全4巻 8,000円
全国8つのハンセン病療養所の入所者が参加した合同詩集。73人の227作品を略歴とともに掲載。三一書房1953年刊の復刊。
みなさまからのご要望が高く、このたび約60年ぶりに新しい点字表記による再点訳を行いました。いま一度、お読みになってみてはいかがでしょうか。
『三四郎』
夏目漱石 著 KADOKAWA 発行
全4巻 12,000円
『坊っちゃん』
夏目漱石 作 岩波書店 発行
全2巻 6,000円
話題の図書のご紹介
今年の夏目漱石没後110年にあたり、本をご用意しました。再点訳を行った名著2冊と併せて、文豪の足跡を辿ってみてはいかがでしょうか。
『夏目漱石論』
佐藤泰正 著 筑摩書房 発行
全8巻 16,000円
現代人に「愛」と「信」の成就は可能か…漱石の小説はその壮大な実験室であった。求道と認識の作家夏目漱石の世界を解明する。
『孫が読む漱石』
夏目房之介 著 実業之日本社 発行
全4巻 8,000円
漱石の孫である著者が、名作「坊っちゃん」から「明暗」まで全16作品の批評に挑む。現代を代表するマンガ批評家は、祖父の文学をどう読むのか?
【お申し込み・お問い合わせ】
日本点字図書館 点字製作課
電話 03‐3209‐0671
本文 おわり