イメージ

ここから本文

随筆随想コンクール

当館が創立20周年記念事業として始めた随筆随想コンクール。
今回で最終回となる、平成22年度第50回は、審査委員長に詩人のアーサー・ビナード氏を迎え、応募作品60編の中から優秀作品3編が選ばれました。
残念ながら今回、最優秀作品につきましては該当作品がありませんでした。

作品タイトルのリンクから入選作品の全文をご覧いただけます。

最優秀 該当作品なし
優秀 「歓喜の歌」 栗川 治(くりかわ おさむ) 新潟県
優秀 「朱色のランドセル」 広沢 里枝子(ひろさわ りえこ) 長野県
優秀 「初めての点訳」 吉松 政春(よしまつ まさはる) 福岡県
    

過去の入選作品

平成21年度 第49回入選作品
平成20年度 第48回入選作品
平成19年度 第47回入選作品

今回をもちまして、当館主催の随筆随想コンコールは終了させていただきます。
長年にわたり、全国各地からたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

なお、第30回までの入選作をまとめた『点字随想』を、点字図書と録音図書で貸し出ししています。
是非ご利用ください。

本文 おわり

補助メニュー
文字の大きさ
メインメニュー